3/23 平和・人権・環境を大切にした多摩のまちづくり

2023年3月23日(木)午後7時から9時
会場:エコルマホール6階多目的室(狛江駅北口徒歩1分)
狛江市元和泉1-2-1

お話:阿部裕行多摩市長
資料代:300円

地方自治は市民の命を守る最前線。2010年の市長就任以来、非核平和都市宣言を行い、市として戦争反対、核兵器廃絶の声を上げ続け、「女と男の平等参画を推進する条例」で特に女性の視点ジェンダー平等の姿勢を堅持し、パートナーシップ制度の拡大などダイバーシティの社会の実現を進めています。また「子ども・若者の権利を保障し支援と活躍を推進する条例」を制定し、子どもの意見表明・推進体制づくりをすすめ、子どもの声が響くまちづくりを進めています。そして都内初の気候非常事態宣言を行い、脱炭素社会の実現と再生可能エネルギーの利活用をすすめ地球温暖化委対策をおこなっています。阿部市長の平和・人権・環境を大切にした多摩のまちづくりについてお話いただきます。

阿部裕行(あべひろゆき):1956年生れ日本大学新聞学科卒業、日本新聞協会事務局次長兼経営業務部長を経て、2010年4月より多摩市長(4期)、脱原発首長会議、平和首長会議、にっぽん子育て応援団、スマートウェルネスシティ首長研究会ほか、妻と子ども3人の5人家族。共著に「男と女で「半分こ」イズム」(育時連編・著) (学陽書房)、「育児で会社を休むような男たち」(育時連編・著) (ユック舎)

申し込みはこちらからお願いいたします。

https://kokc.jp/e/b32b91c29ec2fe6db5353a1b06272ac4/

電話、メール、FAXにての申し込みも受け付けています。

当日のご来場も歓迎いたします。

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